人気音楽ユニット、ZARDのボーカル坂井泉水(本名:蒲池幸子)さんが、
2007年5月27日午後3時10分、脳挫傷のため
東京、新宿区慶応大病院にて死去。。帰らぬ人となりました。
享年40歳でした。
私にとって、坂井泉水さんの訃報は、脳天を直撃するニュースでした。
正直、あまりのショックですぐに記事に出来ませんでした。
あまりにも若すぎます。
坂井泉水さんは、昨年2006年6月に子宮頸癌(しきゅうけいがん)を患い、
闘病生活を送っていました。
病気も回復に向かっていたとおもわれていたのですが、ガンが肺へ転移していた事が発覚。
再び、坂井泉水さんは4月に再入院放射線、抗がん剤での治療が行われ、
回復の兆しも見られていた矢先の出来事でした。
坂井泉水さんの所属事務所及び関係者スタッフの一部しか、
病気の事は知らせていませんでした。
あまり、テレビやメディアに姿を見せなかった、ZARD坂井泉水さんですが
坂井泉水さんをよく知る関係者の方は、男っぽくてさっぱりした性格だったと話しています。
坂井泉水さんは会社の受付員から、スカウトされ、スタイルの良さで
デビュー当初はレースクィーンとして活動。
関係者の方たちとのカラオケにて、歌のうまさが発覚し、
歌手へのデビューとなりました。
透明感あるストレートな歌声。テレビのメディアには,
ほとんど姿を見せなかったZARDの坂井泉水さん。

警視庁の調べによりますと、坂井泉水さんは非常階段から転落し、
後頭部を強打したと伝えられています。
坂井泉水さんは転落死だと伝えられていたのですが
しかしここにきて、坂井泉水さんの脳挫傷での死因について、様々な憶測が飛び交っています。
所属事務所側は、日課の早朝散歩を終えて病室に戻る途中、足を滑らせたと説明していました。
坂井泉水さんは、入院中もメモ帳を置き、詩を書き留めていたと伝えられています。
秋には新作のアルバムや3年ぶりのツアーも計画されていた時での訃報でした。
音楽関係者の方は、坂井泉水さんは、
復帰に前向きだったと自殺説を完全否定していますが、
病院側関係者によると、病棟脇にある非常用スロープ
(高さ約3メートル)から坂井泉水さんが足を滑らせて、
転落するのは不自然だと話しています。
警視庁の発表によれば、
坂井泉水さんが手すりを乗り越えた痕跡が見つかっており、
「足を滑らせた」と発表した事務所側のコメントと大きく矛盾していると。。。。
坂井泉水さんが乗り越えたとされる手すりは1階部分であり、
警視庁では「自殺で3メートルの高さは低すぎる」と漏らす捜査関係者もいます。
坂井泉水さんが手すりに腰掛け、誤って転落した可能性も含めて調査中とのことで、
目撃者がいないため、死因は謎のままとなっています。
坂井泉水さんの通夜は本日29日に行われ、
告別式は30日に近親者のみで営まれます。
ファンや関係者に向けた「音楽葬」が、
来月27日、青山葬儀所(港区南青山)で執り行われることが決定しています。。
坂井泉水さんの心からのご冥福をお祈り致します。